引きこもりコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由
【引きこもりコミュ障が会社に就職するのは自殺するのと同じです。】
どうもこんにちは。筋金入りのコミュ障なブログ管理人「たまき」です。
「コミュ障だけど、正社員になろうかどうか?」迷っているあなたに向けて、このページでは解説をおこないます。
結論から言ってしまうと、「引きこもりのコミュ障が正社員になるのは無謀すぎます。」「絶対に辞めておいたほうがいいですよ。」
なぜなら、正社員になっても稼げる金額はたいして増えないのに、責任ばかりが重くのしかかって、精神的に自殺するのと同じような状況になるからです。
というワケで、このページでは「引きこもりコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由」と「引きこもりコミュ障が正社員にならずに生きて行く方法」について、くわしく解説しますね。
このページを読むメリット
このページを読むことで、引きこもりのコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由と引きこもりコミュ障が正社員にならずに生きて行く方法がわかるようになります。 |
引きこもりコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由:くわしく解説します。
【概要】このページで解説している内容について
このページで解決する問題は、下記の通り。 |
引きこもりコミュ障で正社員を迷っている人「あぁ…。なんか良いことないかなぁ。引きこもりコミュ障でも、正社員になればまともに生活できるのかなぁ…?正社員目指してみようかなぁ…。でも、どうなんだろう?」
こういった疑問にお答えします。
本記事の内容は、下記のとおり。
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このページでは、引きこもりコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由から、引きこもりコミュ障でも会社に就職せずに生きていける方法まで、くわしく解説します。引きこもりコミュ障が生きて行くにはこのページを読んでおけばOKです。
というワケで、コミュ障で正社員になるのは絶対に辞めたほうがいい理由を解説します。
引きこもりコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由
引きこもりコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由は、下記のとおりです。⇩
引きこもりコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由
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まず体力が持たない。
ちょっと想像してみてほしいのですが、引きこもりコミュ障が正社員になったとします。
すると、1日8時間+2時間の残業×週5日勤務。という、ハードな勤務時間が待ち受けています。
正社員になるには体力が必要なんです。
現役サラリーマンなら、「1日8時間の1週間40時間働くのは普通だよ。」とか。いうかもしれません。ふざけるな!そんなに働けるかよ!と文句を言ってやりたい。
ぼくらのような引きこもりコミュ障は、そんなに働きたくないよ…。体力が持たないよ…。という感じです。
そもそも、就職しても意味がない。
そもそも、やりたくもない仕事をするためにわざわざ就職して、あなたの貴重な人生の時間を使ってまで、正社員として働く意味があるんでしょうか?
正社員というのはそんなに価値のある生き方なのでしょうか?
もしかすると、「早く正社員にならないと、未来がない…。」と思うかもしれません。
しかし、正社員になったところで結果は同じですよ。
正社員になったからと言って、何かがよくなるワケではありません。
働く時間が増えるばかりで、給料の額だってそんなに変わりませんし、責任ばかりが増えて、生きるのがツラくなるだけですね。
コミュ障は上司からパワハラされるから。
引きこもりのコミュ障が会社に就職して正社員になったとしても、上司から徹底的にパワハラされます。コミュ障はパワハラのターゲットにされやすい。
だから、会社に行って真面目に仕事をしていても、毎日上司から嫌味を言われます。
「なんで俺の指示通りにやらないんだ!」「少しは自分で考えろ!」
いくら真面目に業務に取り組んでいても、会社ではあなたの人格を否定されます。
こんな理不尽なことってあるでしょうか…。
会社というのは普通の人間が生きていける環境ではありません。
「パワハラ」「モラハラ」が当たり前。
大人になってまで、上司から否定され続ける人生は最悪すぎる…。
そんな人生を送るくらいなら死んだほうがマシです。
我慢して正社員になっても得られるものはない。
こんな悲惨な状況で、我慢して正社員として働き続けたところで、何も得られるものはありません。
何か、役に立つスキルが身につくわけでもなく、給料も上がらず、八方ふさがりです。
一度会社に就職して正社員になってしまうと、辞めたくても辞められない。
給料は低いけど、仕事を放りだすワケにもいかず、辞めるきっかけがないから、我慢して出勤する。
「俺ってこんな人生でいいんだろうか…。」と、悩みを抱えたまま人生を送ることになります。
正社員になったからと言って、何も状況は改善されるワケではない。という事です。
こうした悲惨な状況を我慢してまで、上司や取引先にも気を使って、苦痛に耐えながら生きていたとしましょう。
そんな苦痛に耐えながら正社員を続けたとしても、ぼくらのようなコミュ障の引きこもりはロクに出世することもできません。
しかも、年功序列も、昇給制度も、もはや過去の遺産。
我慢してまで正社員として会社に所属し続けるメリットは、完全にゼロです。
そんなことをするぐらいなら、高額バイトで食いつなぎながら、インターネット上でお金を稼ぐスキルを身に着けたほうがマシですね。
引きこもりコミュ障は正社員にならない方がいい。ネットでお金を稼げばOKです。
引きこもりコミュ障が抱えている問題には、下記の2つがあります。
- 問題①:引きこもりのコミュ障であること。
- 問題②:経済的な見通しが立たないこと。
つまり、引きこもりコミュ障だけど、お金を稼ぎたい。
だから、正社員になるしかない。
という単純な思考パターンですよね。
しかし、ここで一度考えてみてください。
本当に、正社員になるしか道はないのか?という事を…。
なぜ、あなたは、正社員になるしかない。という思考パターンになるのでしょう?
それは、あなたが子供のころに、両親や学校から、そう教えられてきたからです。
あなたは子供のころに、学校や親から繰り返し「学校を卒業して会社へ就職して、正社員になるべき。」と教え込まれてきました。だから、そう信じたのです。
もはや、正社員なんて時代遅れすぎるという事実
つまり、もはや、わざわざ苦労して正社員を目指すような時代は終わった。という事です。
「正社員なら安定して給料を稼いで生活できる。」なんて言うのは、ただの幻想でしかない。
そんな幻想を追い求めても、何の解決にもなりません。
「だったら、何をすればいいの?」「どうすれば、解決するんだよ!?」という疑問がありますよね。その疑問にお答えします。⇩
引きこもりコミュ障なら、インターネット経済に参戦すればOK
僕らのような引きこもりコミュ障は、何といってもインターネットとの親和性が非常に高い。
一般人よりも、インターネット上で活動する高い能力があります。
だからこそ、引きこもりのコミュ障はインターネット上で収益化してお金を稼ぐべきなのです。
この記事を書いている僕も引きこもりのコミュ障なので、1日中家に引きこもってインターネットばかりしています。
自慢ではありませんが、そんな僕でもインターネット上でブログ記事を収益化しています。
毎日コツコツ家の中に引きこもってブログ記事を書いてます。
それで、月30万円以上の収益を稼いでます。⇩
引きこもりコミュ障は、インターネットに適正があります。
それなら、インターネットで稼げばいいのです。
引きこもりコミュ障が正社員になるのは無理すぎる理由:まとめ
このページでは、「引きこもりコミュ障だけど正社員になろうかどうか?」と迷っているあなたに向けて、いかに正社員というモノが幻想であって、無意味なものであるかを解説しました。
社会ではいまだに、「引きこもりコミュ障=悪いこと」という認識があります。
しかし、インターネットに高い親和性のある引きこもりコミュ障は、これからのIT社会では欠かすことのできない人材となります。
インターネットでお金を稼いで、古い考え方をしている人間を見返してやりましょう!
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