ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」種類ごとの違いは何?
~選び方のおすすめ・価格・オルビスとの違いを解説します。~
このページでは、下記のような疑問にお答えします。
- ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」種類ごとの違いは?
- ディセンシア:アヤナスの特徴 – 敏感肌×エイジングケア
- ディセンシア:サエルの特徴 – 敏感肌×薬用美白ケア
- ディセンシア:つつむの特徴 – ベースとなる基本シリーズ
ちなみに、このページを書いている私は、ディセンシアシリーズのトライアルセットから始めて、現在もディセンシアを愛用していますので、記事の信頼性はあると思いマス。
※もし、あなたが真剣に化粧品選びでディセンシアを検討中でしたら、こちらのページを最後までご覧ください。
ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」種類ごとの違いは何?
繰り返しになりますが、このページでは「ディセンシア”アヤナス・サエル・つつむ”の種類ごとの違い」について、くわしく解説をおこないます。
このページで解説している内容は、下記の通りです。 |
それぞれ、くわしく解説をおこないます。
そもそも、ディセンシアとは何?
まずは「そもそも、ディセンシアとは何?」について解説します。
「ディセンシア:DECENCIA」というのは、化粧品ブランドの「ポーラ・オルビスグループ」から誕生した敏感肌専用の化粧品ブランドですね。
「オルビスシリーズ」といえば、国内でも最大手の化粧品シリーズですが、「ディセンシア:DECENCIA」では、特に「敏感肌ケア×ストレスケア×エイジングケア」に特化したブランドとなっています。
ディセンシアの何がスゴイの?
というワケで、「ディセンシアの何がそんなにスゴイの?」について解説します。
上述のとおり、「ディセンシア」は、ポーラ・オルビスグループから誕生した「敏感肌専用ブランド」ですが、「ディセンシアの何がそんなにスゴイの?」と言うと、それは”独自のバリア膜”のうるおい浸透効果ですね。
ディセンシアでは「独自のバリア膜技術:ヴァイタルサイクルヴェール®」により、ほこりや乾燥などの外部刺激(肌ストレス)から肌のうるおいを守る効果があります。
※ヴァイタルサイクルヴェール®はディセンシアの独自技術で、ベントナイトのバリア膜が肌表面をぴったりと覆い、刺激から肌を守りつつ、うるおいを浸透させます。 |
ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」種類ごとの違いとは?
”ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」種類ごとの違い”について、くわしく解説します。
敏感肌ケア専用ブランド「ディセンシアシリーズ」には、下記の3種類があります。
ディセンシアシリーズの種類ごとの違い
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ディセンシア:つつむは、敏感肌専用スキンケアブランド:ディセンシアの基本ベースとなる、化粧品シリーズです。
単にディセンシアシリーズの基本となるだけでなく、潤い美肌ケア(肌表面をしっかりと保護しながら、角層の奥まで潤いを届ける)の特徴をもっています。
ディセンシア:アヤナスは、「敏感肌×エイジングケア」で、敏感肌のスキンケア効果に加えて、エイジングケア(※乾燥などによる肌ストレスのケア)の特徴をもつタイプの化粧品です。
ディセンシア:サエルは、「敏感肌×薬用美白ケア」で、敏感肌のスキンケアだけでなく、薬用美白ケア(不安定な肌を潤いで満たすことで、シミ・くすみのない透明美肌を目指す)という特徴のあるタイプの化粧品です。
ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」の選び方のおすすめはどれ?
ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」選び方のおすすめ
繰り返しになりますが、敏感肌ケア専用ブランドの「ディセンシア」では、下記の3種類があります。
- ディセンシア:つつむ – ディセンシアの基本となるシリーズ
- ディセンシア:アヤナス – 敏感肌×エイジングケア効果
- ディセンシア:サエル – 敏感肌×薬用美白ケア効果
もし、あなたがディセンシアシリーズに初めてトライするのであれば、一番のおすすめは「ディセンシア:つつむ」ですね。
ちなみに、「ディセンシア:つつむ」がおすすめな理由は、下記の通りです。
「ディセンシア:つつむ」が一番おすすめな理由
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まずは、「ディセンシア:つつむ」をトライアルでお試した後で、エイジングケアの「ディセンシア:アヤナス」と、薬用美白ケアの「ディセンシア:サエル」を比較してみるのが一番お得な選び方だと思いマス。
※特に、「ディセンシア:つつむ」は高品質でコスパ最強なのでおすすめです。
ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」の種類ごとの価格の違いはいくら?
”ディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」の種類ごとの価格”について、くわしく解説します。
ディセンシアシリーズの種類ごとの価格は、下記のとおりです。
ディセンシアシリーズの種類ごとの価格
ディセンシア:つつむ | ディセンシア:アヤナス | ディセンシア:サエル | |
化粧液(ローション) | 3,740円(120ml) | 5,500円(125ml) | 5,500円(125ml) |
美容液(エッセンス) | – | 8,250円(36ml) | 8,250円(36ml) |
フェイスクリーム | 3,300円(30g) | 6,050円(30g) | 6,050円(30g) |
クレンジング | 2,420円(100g) | 3,850円(100g) | – |
トライアルセット | 980円 | 980円 | 980円 |
⇒お試しセットはこちら | ⇒お試しセットはこちら | ⇒お試しセットはこちら |
簡単にいうと、こんな感じですね。⇩
- ディセンシア:つつむ – 基本シリーズで一番安い。
- ディセンシア:アヤナス – エイジングケアで「つつむ」の上位商品。少し高い。
- ディセンシア:サエル – 薬用美白ケアで「つつむ」の上位商品。少し高い。
ディセンシアシリーズでは、「つつむ」がベースとなる敏感肌用スキンケアの基本シリーズとなっており、「アヤナス」が敏感肌×エイジングケア、「サエル」が敏感肌×薬用美白ケアの機能がついた上位商品という位置づけで、価格にも差があります。
※ちなみに、私の場合は全シリーズをトライアルセットでお試しして、基本シリーズの「つつむ」が一番お肌に合っていました。
ディセンシアとオルビスの違いとは何?
上記でも少し触れましたが、「ディセンシア」は、「ポーラ・オルビスグループ」の独自ブランドで、「敏感肌専門のスキンケア商品」を開発しています。
「ディセンシア」「オルビス」は、どちらも同じく「ポーラ(POLA)」のブランド商品ですが、「ディセンシア」は敏感肌専門のスキンケア商品を開発している。という違いがありますね。
ちなみに、「オルビス」ブランドでは、下記の6つのブランドを展開しています。
- オルビスユー
- オルビスユー:ホワイト
- オルビスユー:アンコール
- アクアフォース
- アクアフォース:ホワイト
- クリア
「オルビス」の商品は、敏感肌向けの「ヴァイタルサイクルヴェール®技術」が使われていない。という点で「ディセンシア」の商品とは違いがありますね。
というワケで、最後にディセンシア「アヤナス・サエル・つつむ」のリンクを貼り付けて記事を終わりにしますね。
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