引きこもりで働きたくない時の解決策
【ニートでも生きていけますよ。】
どうもこんにちは。引きこもり歴6年の「たまき」です。
僕は、どうしても会社で8時間以上労働させられるのが嫌でたまらなく、「”絶対に働きたくない”」という強い意志を持って引きこもり生活を続けている、引きこもり歴6年の引きこもりです。
でも、「引きこもりで働きたくない。」と思っても、親や社会から「引きこもっていないで働け」という圧力があるのでストレスが溜まりますよね…。
というワケで、このページでは「引きこもり歴6年の僕が働かずに生きている方法・ノウハウ」について詳しく解説します。
このページを読むメリット
このページを読むことで、引きこもりで働きたくないと思ったときに、働かずに生きていくための解決策がわかるようになります。 |
引きこもりで働きたくない時の解決策をくわしく解説します。
【概要】このページで解説している内容について
このページで解決する問題は、下記の通り。 |
引きこもりで働きたくない人「ほぇ~。。。働くのは辛いから、絶対に働きたくないでござる…。なんで、会社に行って働かなきゃいけないんだろう….。働かなければいけない理由がわからない。できれば一生、引きこもって楽して生きていきたいなぁ。」
こういった疑問にお答えします。
本記事の内容は、下記のとおり。
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引きこもりで働きたくないと思うのはある意味「当然のこと」なので、働かずに生きていく解決策について、くわしく解説をおこないます。引きこもりで働きたくないなら、このページを読んでおけばOKです。
というワケで、引きこもりが働きたくない時の解決策をくわしく解説します。
引きこもりで働きたくないと思うのは当然です。
引きこもりで働きたくないと思うのは、当然です。
僕も、わざわざ会社に就職して働く意味が分かりません。
ですから、僕は家に引きこもりつつ、PCでカタカタ作業をしてお金を稼いで生活をしています。
引きこもりで働きたくないと思うのは、引きこもりの性格に問題があるワケではなく、働く意思はあっても働くことができない社会の構造に問題があると思います
引きこもりが働きたくないと思うのは当然です。 |
会社ではなぜか8時間以上労働しなければならない。
これが一番の謎ですが、なぜか会社では8時間以上、週5日以上働かなければならない決まりになっていますよね….。
世の中には長時間働けるひとも、短時間しか働けない人も、イロイロな人がいるのだから、べつに働く時間は自由に選べるようにすればいいはずです。
それなのに、なぜか1日8時間以上の労働時間で、しかも週5日間も働かなければならないというのは、意味がわかりませんよね。
どうして、人生の貴重な時間を、やりたくもない仕事に費やさなければならないのでしょうか?
そんなことなら、働かずに引きこもっていたほうがよっぽどマシですよね。
会社ではなぜか、必要以上に責任を背負わされる。
アルバイトやパートであれば、それほど大きな責任を背負わされることはないかもしれません。
しかし、正社員として採用された途端に、なぜか必要以上に大きな責任を背負わされて、少しでもミスをすると、上司から思い切り叱責されます…。
人間なんだから誰にだって間違いはあるでしょうに…。
もしあなたが真面目に働きたいと思っていたとしても、会社ではなぜか必要以上に責任を背負わされてしまうので、引きこもって働きたくないと思うのは、むしろ当然だと思います。
無意味に必要以上の責任を背負わされて叱責されるような環境で、わざわざ自分から働きたいと思うような人はいませんよね。
会社ではなぜか必要以上に人格を否定されて叱責される。
いやぁ、これは本当に意味がわからないのですが…。
会社ではなぜか、上司が部下に対して必要以上に人格を否定して叱責する「パワハラ」が、さも当然であるかのように日常的に行われている会社がいかに多いことか…。
なにか改善すべき点があるなら優しく教えてくれればいいのに、「社会人なんだから」とかいう意味の分からない理由で責任を押し付けて、必要以上に叱りつけます。
社会人になったら誰でもスーパーマンのように仕事ができるようになるワケではないのに、なぜか社会人になったら完璧な人間にならなければいけない。とでも思っているかのようです。
そんなバカみたいな環境で働くくらいだったら、家に引きこもって「働きたくない。」と思うのは当然の事ですよね。
以上のように、もし、あなたが「引きこもりで働きたくない」と思っていたとしても、それは当然のことで、僕も絶対に「会社で働きたい」なんて思いません。
会社で無意味に精神をすり減らして生きていくくらいだったら、死んだほうがマシだと思います。
とは言え、そんなに簡単にホイホイと死ぬわけにもいかないので、このページでは「引きこもりで働きたくない時の解決策」について深掘りします。⇩
引きこもりで働きたくない時の解決策
引きこもりで働きたくない。と思ったら、働かなくてOKです。
親や周りの人間から何と言われようと、働いて精神をすり減らすよりはマシです。
というワケで、引きこもりで働きたくない時は働かなくてOKなのですが、現在は資本主義社会なので、長期的に考えると経済的に詰んでしまう可能性があり、その可能性を回避するためにはお金を稼いだほうがいいですね。
とは言え、やりたくない事をやる人生は最悪なので、「やりたい事をやりながら経済的に安定を目指す。」というのが理想ですね。
そのやり方について、くわしく解説します。⇩
このページの信頼性
ちなみに、このページを書いている僕は、いわゆる”ブロガー”という方法で引きこもり生活を送りながら毎月20万円以上を稼いでいますので、記事の信頼性はあるとおもいます。
引きこもりで働きたくない時の解決策 |
まずは、アルバイトで食いつなごう。
あなたが「引きこもりで働きたくない。」と思っていたとして、いきなり社会から断絶されて引きこもり生活に突入するのは、あまりお勧めではありません。
理想的な引きこもり生活のスタイルを確立するまでは、週に2回~3回くらいでも良いので、短時間のアルバイトをやっておいたほうがメリットが大きいです。
短時間のアルバイトをするメリット
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さらに、短時間でもアルバイトをしておくことで、親から何か文句を言われた時にも、「ちゃんと仕事をしている。」と反論することができるようになるメリットがあります。
貯金に余裕があれば無理して働かなくても大丈夫ですが、意外と短時間のアルバイトは気分転換にもなるのでおすすめですよ。
※面倒くさくなったら辞めちゃえばOKです。
実家で親のすねをかじろう。
快適な引きこもり生活を送るためには、まずは実家で親のすねをかじったほうがいいですね。
年齢は関係ありません。かじれるスネがあるなら、かじれるうちに齧っておいたほうがいいです。
引きこもりで働きたくない時には、実家に引きこもるのが一番楽です。
最初のころは親にも心配されて、イロイロと小言を言われるかもしれませんが、「経済的独立を目指して頑張っている。」ということを親に納得させることができれば、もう何も言われることはありません。
コツコツと頑張っている姿や、自分で経済的に独立するための計画を親に納得してもらえるように努力しましょう。
インターネット上でお金を稼ごう。
引きこもりで働きたくない時の解決策の最後の1つが、インターネット上でお金を稼ぐ方法を身に着ける事です。
現代は完全にIT社会なので、毎日コツコツと作業を続ければ、だれでもインターネット上でお金を稼ぐ事ができる環境が整っています。
実際に僕はインターネット上でブログを書いて、商品を紹介することでお金を稼ぐ”アフィリエイト”という方法を使って毎月の生活費を稼いでいます。
最初からいきなりお金が稼げるようになるワケではありませんが、ブログのアフィリエイトは積み上げ型のビジネスなので、コツコツ記事を書いていけば1年後には月20万円以上を達成することもできます。⇩
インターネット上でお金を稼ぐ方法のやり方は、上記の記事で詳しく解説しています。
引きこもりで働きたくない時の解決策:まとめ
まとめ
繰り返しになりますが、引きこもりで働きたくないと思うのは、あなたに原因があるワケではなく、理不尽な社会の方に原因があります。
真面目に仕事をしたいと思っていても、上司や同僚との人間関係など、仕事の業務とは直接関係のないところで問題が発生することで、働く意思があっても非常に働きにくい環境があります。
ですから、もしあなたが引きこもりで働きたくないと思うなら、それはかなり正常な認識です。
もし、引きこもりで働きたくないのであれば、僕のように働かずに引きこもりながら生活を送ることもできます。
もし、あなたが引きこもりで働かずに理想のライフスタイルを実現したいのなら、こちらの記事も併せてご覧ください。⇩
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